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「中川一政」作家略歴


    明治26年           2月14日、父政朝(金沢の刀剣鍛冶、松戸家より出る)、母すわ(現松任市
                         相川新町、清水家に生まれる)の長男として、東京本郷区西片町に生まれる。

    大正 3年 21歳    北村亮造氏よりニュートンの絵具を贈られ、初めての油彩 画『酒倉』を描く。

                      巽画会展に『酒倉』を出品し、岸田劉生の目にとまり入選。
    
    大正 4年 22歳    岸田劉生を訪れる。草土社結成。武者小路実篤、志賀直哉、長與善郎らを知る。

    大正 8年 26歳    現在の松任市相川新町清水家にしばらく滞在し、肖像画、風景画等を描く。 

    大正 9年 27歳    初めて、神田で油彩の個展を開く。 

    大正11年 29歳    石井鶴三、木村荘八、岸田劉生、椿貞雄らと共に春陽会の客員となる。

    大正12年 30歳    伊藤暢子と結婚。 

    大正14年 32歳    訳書『ゴオホ』を出版 

    昭和 2年 34歳    現在の松任市北安田町明達寺の住職、暁烏敏著『釈迦基督その他』の装丁をする。

    昭和 6年 38歳    初めて麹町で、水墨画の個展を開く。

    昭和12年 44歳    小川芋銭、菅楯彦らと墨人倶楽部を結成。

    昭和18年 50歳    京都南禅寺無隣庵において、石井鶴三、中川一政水墨展を開く。

    昭和24年 56歳    神奈川県足柄下郡真鶴町に画室を建築。 

    昭和33年 65歳    光琳生誕300年記念展覧会が北京で開催され、団長として中国を訪問。 

    昭和35年 67歳    長與善郎、中川一政、武者小路実篤、梅原龍三郎四人展を開く。

                  『漁村凱風』が全国知事会から東宮御所に献納される。

    昭和36年 68歳    歌会始の儀が、皇居内仮宮殿の西の間で行われ、召歌を詠進。 

    昭和37年 69歳    ミュンヘン市立博物館において、現代日本美術に関する講演を行う。

    昭和38年 70歳    中国で開催された日本現代油絵展の画家代表団の団長となり、中国を訪問。

    昭和40年 72歳    ソ連文化省の招待で、同国美術演劇事情を視察した後、欧州9カ国を巡る。
 
    昭和45年 77歳    妻暢子、死去。

    昭和49年 81歳    パリで個展を開く。

    昭和50年 82歳    中国文化交流使節日本美術家代表団名誉団長として中国を訪問。文化勲章受章。

    昭和59年 91歳    東京都の名誉都民となる。 

    昭和61年 93歳    松任市の名誉市民となる。10月10日、松任市立中川一政記念美術館開館。
 
    昭和62年 94歳    美術館別館が開館。中川一政の周辺特別展が行われる。

    昭和63年 95歳    北國新聞に「独行道(卒寿をこえて)」を連載する。 

    平成 元年 96歳    アトリエのある神奈川県真鶴町に、真鶴町立中川一政美術館が開館する。
 
    平成 2年 97歳    現代日本絵画巨匠二人展〜奥村土牛、中川一政をパリカルナバレ博物館にて
             開催する。9月、中川一政文庫開設。 中川一政特別展が行われる。

    平成 3年           2月5日、心肺不全のため死去。97歳




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