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「トーマス・マックナイト」
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「トーマス・マックナイト」作家略歴


            1941年、カンザス州ローレンスに生まれる。

           モントリオール、ワシントン、ニューヨークを転々とする幼少期を過ごし、その後に

           コロンビア大学で美術を専攻。世代的には初期のポップアーティストや後期の新印象派

           の時代にあたる。

           70年代、ミニマリズムと、概念主義的な実験作品がもてはやされ、アートが低迷して
  
           いた時代にその世界へ飛び込んだ。

           マックナイトのあざやかなパステル調の色彩あふれるイメージは、そんな灰色の時代

           への反動だったのかもしれない。

           13才の時 アートに目覚めたのは、母親に油絵の絵画セットをもらったのがきっかけ

           だった。 

          16才の時、有名なデザイナーであり「Harper's Bazaar」のディレクターでもある 

          アレクシー・ブロドヴィッチによって才能を見出され、アートへの道を決心した。 
  
          1973年ギリシャでの休暇中にミコノス島にて本格的に絵を描き始める。   
 
          80年代始めに限定版のセリグラフプリントが、注目を浴びるようになった頃には、

          彼は自分の作品にはシルクスクリーンの画法がぴったりであることを見出した。

          その鮮やかな色彩は、彼自身のビジョンにも映し出されている。   

          現在、マックナイトはフロリダのパームビーチにて、トロピカルな花々と 噴水が

          あふれる、庭園に囲まれた地中海風の邸宅で暮らしている。 

          彼の至福の時間は、彼のスタジオで、あふれるイメージや理想郷を創造する時である。

          意識の上で、明確に区別された「外なる風景」と「内なる風景」という二面性を主張

          しつつ、その二つを微妙な一体感で書き上げてしまう。

          より良いビジョンを追い求めて、彼のアートへの探求は果てしなく続いている。





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