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中島千波 「御車返の桜」 |
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| 御車返の櫻は京都市内から約一時間半、周山街道の途中に常照皇寺に |
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あります。 |
| 京都府北桑田郡京北町にある褝寺、常照皇寺は北朝初代の光厳天皇が |
| 南北朝の争いを逃れて、落飾してこの地に開いた寺である。 |
| このお寺の周りには田園地帯の雰囲気以外はなにもないところです。 |
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こじんまりとした造りのお寺です。 |
| 常照皇寺には2本の名桜があり、崩御後 弟君の光明天皇が慰霊のため |
| 御所から移植したのが九重桜という。樹齢630年といい、幽雅な趣きの |
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桜で、天然記念物に指定されている。 |
| 別の1本は入り口近くにあり、樹齢400年ほどで、後水尾天皇があまり |
| の美しさに車を引き返して花をめでたと伝えられ、御車返しの桜と名付け |
| られた。また同寺には他に「左近の桜」の親木とされる桜など由緒ある桜 |
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がある。 |
| 宮廷貴族風造りの瀟洒な建物の中に旗弁付き一重の大柄な御車返の櫻 |
| があり、奥には枝垂れ性の九重櫻が咲いています。欄干付き濡れ縁があ |
| り、そこに座して庭の櫻を愛でることができます。 |
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【所 在 地】 :
京都府桑田郡京北町字井戸 【交通ご案内】 ◆JR京都駅前からJRバス周山行きで「周山」終点下車(90分)。 ◆「周山」から町営バスで小塩行きに乗り換え、「山国御陵前」下車(15分) 【問合せ先】 ◆京北町役場観光課 電 話 0771-52-0300 |
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