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クリスチャン・リース・ラッセン

「パラダイス・ファンド」

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「クリスチャン・リース・ラッセン」作家略歴

     
1956年  カリフォルニア州メンドシノの浜辺の町で生まれる。
              4歳の頃からすでに絵画に親しむほど、幼少の頃から才能に恵まれていました。
              80年代の初め、オランダの古い技法である“グレ−ジング”(鮮明な漆の層で分けら
       れ何色もの層を塗ることを要求する時間のかかる作業)を完成させることによって、
       様々な海洋の変化を適切に描写できる技術を向上していきます。
              1つ1つの層を乾かす時間が必要になるのでとっても時間がかかる作業です。     
       ラッセンはこの技法を海の景色、夕日、日の出、夜の海等の作品に使用しています。
       この様式によって、絵の中の異なった面と距離の間に光を反射させることが可能になり
       ます。  サーフフィンに対しての情熱と共に、海を主題にした作品に、彼の才能の全て
       を注ぎ込んで いる。 彼はこれを波の動き、礁の構造、海洋生物の動きを通し絵の中で
       伝えています。

1967年  11歳の時、家族とハワイへ家族でに移住し、オアフ、マウイ、ハワイ島を転々とした後、
               一家はマウイに定住しました。彼がここで見た海のリズムを奏でる大波と四季折々の
       素晴らしい景色を展開する自然のドラマは、少年ラッセンの心に自然界の周期的なハ
      −モ二−を強く 印象づけました。

1976年 より作品を発表。

1983年 国連の<クリーンオーシャンキャンペーン>のイメージアート<サンクチュアリ>を制作。

1989年 ホノルルマラソン公式アーティストに選定される。 

1990年 自ら環境保護団体『シービジョン財団』を設立。各国の環境問題に協力をしてきました。
         日本でも、福井沖原油流出事故の際寄付を受けました。そうした活動から、ホノルル市
      は3月2日を『ラッセンの日』と制定しました。
             その他、サンディエゴ・ネバダ州も『ラッセンの日』を制定。

1992年 <サンクチュアリ>が国連記念切手として採用され、その収益金が国連の様々な活動
             に使われました。

1996年 映画<フリッパー>の公式ポスター制作。

1997年 クランクインした映画『I am the Earth』はラッセンが主人公を演じた映画です。
        この映画は、ユニセフの推薦映画となりニューヨーク国連本部でも上映。

1998年 <国際海洋年1998>の公式ポスターを制作するとともにN.G.O.組織<F.U.N.>の 親善
              大使に任命され、世界中で環境保護を訴えました。           
          
             現在はミュージックシーンなど、諸分野での活躍も注目されてる。


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