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◆◇◆今回のお奨め美術展です。◆◇◆


(1) 【滋賀県立近代美術館】 『開館25周年記念−伝統と革新・日本画の時代』
(2) 【静岡県立美術館】 特集 狩野派の世界 2009
(3) 【東京都現代美術館】 伊藤公象 秩序とカオス Kosho Ito WORKS 1974−2009


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  (1) ■ 『開館25周年記念−伝統と革新・日本画の時代』
会 期 = 2009年10月31日(土)〜11月23日(月)
会 場 = 滋賀県立近代美術館
主 催 = 滋賀県立近代美術館、京都新聞社
後 援 = 滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送
料 金 = 一般750円/高大生500円/小中生300円
時 間 = 午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
電 話 = 077(543)2111
場 所 = 〒520−2122 大津市瀬田南大萱町1740-1
最寄駅 = JR琵琶湖線「瀬田駅」下車、バス「滋賀医大」行にて
              「文化ゾーン前」下車、徒歩5分
休館日 = 毎週月曜日(但し、11月23日(月)の祝日は開館。
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開館25周年記念の企画展『collection+』の第3弾として、日本画の名品による『伝統と革新
日本画の時代』を開催いたします。

当館の日本画コレクションの中心は、大津出身で日本美術院最初の女性として同人になった
小倉遊亀の作品群であり、その作品群を導き出した院展の巨匠の作品群です。
横山大観・菱田春草・下村観山という明治の院展の三羽烏から始まり、今村紫紅を経て、安田
靫彦・速水御舟などの作品が、それにあたります。
これら院展の作品群については、9月12日より10月25日に開催する企画展『大正期再興院展の
輝き』と、ほぼ同時期の常設展「院展の名作、明治&昭和」で、ご鑑賞いただけます。
 そこで、今回の「collection+ 伝統と革新 日本画の時代」は、「collection+ 百花繚乱−工芸
と洋画−」がそうであったように、主として滋賀県に関わる日本画の名作約70点を展示・公開
いたします。

千年の都の隣に位置して歴史のロマンに満ちあふれ、なだらかな山に囲まれながら日本一の
大湖、琵琶湖を擁しての風光明媚な風土は、古来よりこの地を扱った多くの名作を生み出して
います。とりわけ、近江八景とそれに関連する作品から、豊かな自然や歴史の重みをご堪能
下さい。

 また、滋賀県出身の巨匠、岸竹堂や山元春挙の大作があり、その系統に連なる京都画壇で
活躍した日本画家の大作や習作をご覧頂けます。

今回は、特に、山元春挙の師である野村文挙や森寛斎、春挙の画塾として隆盛を誇った早苗
会の画家たちの作品、とりわけ、春挙にゆかりの森寛斎の作品を借用して公開しますので、
ご注目ください。
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★《 滋賀県立近代美術館ホームページ 》
[URLアドレス]  ↓ ↓ ↓
http://www.shiga-kinbi.jp/

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  (2) ■ 特集 狩野派の世界 2009
会 期 = 2009年9月10日(木)〜10月18日(日)
会 場 = 静岡県立美術館
主 催 = 静岡県立美術館
◆テレフォンサービス(054-262-3737)にて展覧会情報等をお知らせしております。
料 金 = 一般・大学生:600円、高校生・大学生・70歳以上 300円、中学生以下 無料
             ※9月21日(月・祝、敬老の日)は、70歳以上の方は無料でご観覧いただけます。
             ※収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
             ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方
             は、無料。
時 間 = 午前10時〜午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
電 話 = 054−263−5755
場 所 = 静岡市谷田53−2
最寄駅 = JR「草薙駅」下車。「県立美術館行き」バス乗車
              JR「静岡駅南口」からタクシーで15分
              静鉄「美術館前駅」から徒歩15分
休館日 = 9月14日(月)、28日(月)、10月5日(月)、13日(火)
夜間開館: 会期中の毎週土曜日は、午後8時まで開館。
※展示室への入室は午後7時30分まで

※作品保護のため、会期中展示替えを行います。
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狩野派は、その先祖が伊豆出身であると伝えられることや、江戸時代を通じて幕府の直轄地
であった駿府(現静岡市)の主要な絵画制作を担当したことなど、静岡とのゆかりが大変深く、
静岡県立美術館では開館前から狩野派の作品を系統的に収集してきました。

当館蔵の狩野派作品は現在40件を超え、コレクションのなかでも特色ある作品群を形成して
います。
今回の展覧会では、当館の誇る狩野派コレクションを中心としながら、近年発見・新発見の
作品もあわせて展示し、400年にも及ぶ狩野派の変遷を辿ります。
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★《 静岡県立美術館ホームページ》
   URLアドレス
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp
    (展覧会情報などが公開されています。)

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  (3) ■ 伊藤公象 秩序とカオス Kosho Ito WORKS 1974−2009
会 期 = 2009年8月1日(土) 〜 10月4日(日)
会 場 = 東京都現代美術館 企画展示室B2F
主 催 = 東京都現代美術館
料 金 = 一般:500円、学生:400円、高校生:250円、・65歳以上 250円、中学生以下 無料
             ※9月21日(月・祝、敬老の日)は、70歳以上の方は無料でご観覧いただけます。
時 間 = 午前10時〜午後6時(入館は閉館の30分前まで)
電 話 = 03-5245-4111(代表) / 03-5777-8600(ハローダイヤル)
場 所 = 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
休館日 = 月曜日(祝日の場合は翌日)*2009年9/21, 9/28は開館
   ・保守点検・展示替(2009年10月5日?30日)*年によって異なります。
             ※収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
             ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方
             は、無料。

【常設展観覧料が免除となる方】
・身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその付添
   いの方(2名様まで)は常設展観覧料が無料です。 (企画展においても適用される場合があ
   ります。)
   小・中・高校生とその引率者が、教育活動として常設展を観覧する場合は、常設展観覧料
   が無料です。(事前の承認が必要です。)
・毎月第3土・日曜日(親子ふれあいデー)は、都内在住で18歳未満のお子さまを同伴する保護
   者は常設展観覧料が半額です。
・毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は常設展観覧料が無料です。
   (年齢を証明できるものが必要です。)
・「老人週間」について、当館では敬老の日に65歳以上のお客様には、身分証明書を常設展
   入り口でご提示いただくと、MOTコレクション展が無料になります。


《東京都現代美術館へお越しの際は》

◆東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分。

◆都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩13分。

◆東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分。
  • 「木場駅前」より都営バス(業10)「業平橋駅前」行き「東京都現代美術館前」下車。
    [時刻表はこちら]
  • 「木場駅前」より都営バス(東20)「錦糸町駅前」行き「東京都現代美術館前」下車。
    [時刻表はこちら]
◆都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4出口より徒歩15分。
  • 「菊川駅前」より都営バス(業10)「新橋」行き「東京都現代美術館前」下車。
    [時刻表はこちら]
  • 「菊川駅前」より都営バス(東20)「東京駅丸の内北口」行き「東京都現代美術館前」下車。
    [時刻表はこちら]
◆東京駅丸の内北口2番乗り場から都営バス(東20)「錦糸町駅前」行き「東京都現代美術館前」下車。
  :[時刻表はこちら]

《お帰りの際は》

◆東京メトロ東西線「木場駅」まで
  • 「東京都現代美術館前」より都営バス(業10)「新橋」行き「木場駅前」下車。
    [時刻表はこちら]
  • 「東京都現代美術館前」より都営バス(東20)「東京駅丸の内北口」行き「木場駅前」下車。
    [時刻表はこちら]
◆都営地下鉄新宿線「菊川駅」まで
  • 「東京都現代美術館前」より都営バス(業10)「業平橋駅前」行き「菊川駅前」下車。
    [時刻表はこちら]
  • 「東京都現代美術館前」より都営バス(東20)「錦糸町駅前」行き「菊川駅前」下車。
    [時刻表はこちら]
◆JR東京駅まで
  • 「東京都現代美術館前」より都営バス(東20)「東京駅丸の内北口」行き「東京駅丸の内北口」下車。
    [時刻表はこちら]
※交通状況により所要時間が大幅にかかることがございますので、あらかじめご了承ください。
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東京都現代美術館では現代美術の各時代の動向を振り返り、その歴史的な意義を検証するために、
日本のベテラン作家の個展を開催してきました。
本展はその一環として日本を代表する作家、伊藤公象の35年間の歩みを紹介するものです。

伊藤公象は土を素材にした陶造形で知られる作家です。1932年に金沢の彫金家の長男として生まれ、
十代の頃に陶芸家のもとに弟子入りしましたが、その後は伝統の世界から離れ、美術という概念を
問い直すような新しい表現を土を素材にして追求してきました。ある時は土を凍らせ、ある時は
乾燥による土の収縮や亀裂を創作に採り込むなど、自然現象を活かした独自の造形は早くから注目
を集めました。
1978年にはインド・トリエンナーレ、1984年にはヴェネツィア・ビエンナーレにそれぞれ日本代表
として参加するなど、その活躍の場は国内を問わず海外まで広がり、土の造形のパイオニアとして
高い評価を得てきました。
本展は作家が所蔵する主要作品を軸に、各地の美術館が所蔵する代表作を加えて、伊藤公象の作品
の全貌を紹介する回顧展です。
土に本格的に取り組み始めた1974年から現在に至る約35年にわたる軌跡を通して、人為をできるだけ
抑え、自然の作用を採り込む有機的な創作の世界をご紹介します。
また、当館の広大な展示空間にあわせて構成される大型インスタレーションや新作もご堪能いただ
けます。
豊かな生命力を喚起してやまない伊藤公象の作品は、自然と人間との関係性が問い直される21世紀
にあって多くの示唆をわたしたちに与えてくれるでしょう。
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  ★《 東京都現代美術館ホームページ》
   URLアドレス
http://www.mot-art-museum.jp/
    (展覧会情報などが公開されています。)